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陶芸
ここのとこ、初体験のできごとばかり続きます。昨日、本庄市の生涯教育のひとつでもある女性大学の講義に、男性でも特別参加させていただいて、陶芸に初挑戦してきました。講師の井上さんがお手本に見せてくれたのは、フクロウを形どったランプシェードです。お皿や茶わんのような単純な形だとかえって難しいと思いますが、表情のある動物だったので、作っているうちに愛着も沸いてきました。まあお手本があるからこそ作れるんですが、それにしてもお手本と全くちがうものになるのはどういうわけでしょうか。 これもまた農作業と同じ「土いじり」ですね。
日時 2008年07月08日 08:43 |
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