■
脱穀タイミング
ハンデ干しの稲もだいぶ乾いてきたのですが、昨日、雨の降る前に稲穂を採取し、今朝、水分量を計りました。 餅米は15,0%〜15,6% キヌヒカリは15,3%〜16,0% でした。 さてさて、脱穀をやってよい数値は15,0%以下、といわれているそうです。どんなもんですかね?
日時 2013年10月30日 11:28 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
肥料
若泉市民農園のブロッコリーとネギに20kg、一袋ぶんの肥料をやりました。
日時 2013年10月26日 16:16 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
どうにか修復
まずは自分の用事をすませてからやろうと思っていた田んぼの排水でしたが、友人に「稲が水に浸かっていると発芽してしまう恐れがある」と聞いたので、最優先事項になってしまい、即座に仲間に非常召集。4人の仲間が集まってくれました。 どうにかここまで水が引けましたが、いやあ、それにしても水をたっぷり含んだ稲束は重かった!
日時 2013年10月17日 10:44 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
やられた〜!
乾いていた田んぼが水田に戻ってしまいました。 やっぱり風が強かったようで、またまた、干しなおしです。 自然にはかないませんねぇ。 周りの長ネギは折れてなさそうでよかったです。 さて、水抜きするように畔を掘りましょ。 田んぼに入れるようになったら連絡します。 ハンデ修復、お手伝い、お願いしまーす。
日時 2013年10月16日 10:01 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
体育の日
本庄市スポーツレクリエーション大会・2013が開催されました。 本庄市と児玉町の合併後から始まったスポレク、だんだん根付いてきた感じですね。 「生涯、1スポーツ」を目指し、午前中は各スポーツ施設で各々のスポーツを楽しみ、市民のみなさんが汗を流しました。 午後からは本庄市総合体育館、シルクドームで閉会セレモニーとアトラクションがあり、いくつかのスポーツ団体が日頃の練習成果を発表していました。 太極拳の舞いは動きの繊細さやゆっくり身体を動かす様は私にとてもできそうにありませんでした。 われわれ議員も玉入れ競争に参加しましたが、スポーツというより遊戯に近い玉入れ程度が限度かなと、情けなさを感じてます。
写真の右隅の後ろ頭は大会会長の川淵三郎キャプテンです。
日時 2013年10月14日 13:30 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
そばの花
小和瀬地区に「まごごろ蕎麦塾」のみなさんが植えた蕎麦が、きれいに花をつけています。世間の蕎麦屋さんでは10月に入ると新蕎麦の時季ですが、本庄の蕎麦は涼しくなってから植えたので、収穫は11月の下旬になります。年越し蕎麦が新蕎麦で作れるという楽しみがあります。お餅やおせにとともに、ことしも食べ過ぎになりそうな年末年始が予想されます。
日時 2013年10月13日 12:16 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
幼児音体フェスティバル
毎年行なわれている、「全国幼稚園・保育園・幼児音体フェスティバル・2013」が本庄市総合体育館、シルクドームで開催されました。 毎年お邪魔しているのですが、鼓笛隊のパレード演奏やマーチングバンド、和太鼓の集団演奏などなど、いつもどうしたらこんないも立派に演奏できるんだろうと感心しかりです。
私は個人的には和太鼓の演奏が好きです。いくつもの太鼓の音が一つの和音になって空気をビリビリと振るわせる迫力がいいですね。 みんな、未来のエンターティナーを目指してがんばって!!!
日時 2013年10月12日 12:28 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
蕎麦打ち先生
東小平・農業観光センターで蕎麦打ち教室が開かれました。 われわれ「まごころ蕎麦塾」の何人かで講師を務めました。参加した皆さんを4つのグループに分け、それぞれのグループに講師が1人づつついての講習でした。
あれ、私も先生でいいのかな???
日時 2013年10月11日 13:30 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
ぱっくり
会派視察、最終日。 函館から列車で津軽海峡を渡り、新青森駅より「新幹線・はやぶさ」にて帰途に着きました。盛岡駅での秋田新幹線とドッキング。口を開いた「はやぶさ」は珍しいでしょ。
日時 2013年10月10日 17:59 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
会派の視察
会派の視察で北海道・函館市に来ています。 北海道新幹線、2015年開通予定。 もう、すでに高架工事ができあがっています。津軽海峡をトンネルで抜け、新幹線が札幌まで開通するんですね。 高校を卒業して国鉄に就職が決まって、一人旅で北海道に来たときは、まだ青函連絡船でした。 隔絶の感がします。
日時 2013年10月09日 11:01 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
上毛新聞社印刷工場
今日は伊勢崎市議会との交流会でした。 交流会の前に伊勢崎市内にある施設を表敬訪問したり視察見学をさせていただきました。 このロールはなんと、新聞紙。想像を絶する印刷能力で、毎日何気なく読む新聞ですが、元はこんなロール紙なんですね。 夜の10時に原稿が締め切りになって、新聞記事がパソコンでここに送られ午前2時には群馬県内各地に向けて運び出されるそうです。すごいスピードです。
工場内のインクの匂い、なぜか懐かしい思いがしました。
日時 2013年10月04日 16:25 |
固定リンク |
コメント (0) |
■
希少価値の酒
獺…かわうそ、の祭り、と書いて、「ダッサイ」と読むのだそうです。日本酒です。 かわうそが魚をいっぱい採って、岸辺で宴会をしているところが想像できます。 釣り好きな友人たちは、シーズン終わりの納竿会には、1年間に釣り上げた魚に感謝しつつ、必ずこのお酒でシメるそうです。みんなかわうそ気分なんでしょうね。 でも、本来の意味は、かわうそが魚を食い散らかして岸に残骸を残す様子がお祭りのあとのようだということから、「著述をするときに、資料や書き損じをまき散らかす」状態のことをいうそうです。 となると、書類づくりや質疑応答書であたふたしてる私は、毎日が獺祭状態ということになります。
言うことなし。うまかった。まる。
日時 2013年10月03日 20:38 |
固定リンク |
コメント (0) |
| |
|