■
餅とカブ
今日は小和瀬で採れたもち米を使い餅を搗いてみました。新米のおいしさにも感動しましたが、餅もお米以上においしくて、興奮してだいぶ食べてしまいました。昨日の背広の写真を撮った仲間は、そのときにカブの間引きをしていたのですが、私の写真を撮ってくれているうちに、カブのことを忘れてしまったのか、そのまま放置していったものです。帰ってから「忘れた!」という電話で、私がいただいちゃいました。また、これが美味!、忘れものには福がありますね。12月3日の午前中には「読売新聞」の取材が来るそうです。時間のある方は覗きに来てください。
日時 2009年11月30日 23:02 |
固定リンク |
コメント (0) |